絨毛膜下血腫まとめ記事~症状や過ごし方、流産や不育症との関係~

流産・切迫流産

「絨毛膜下血腫」をテーマに書いた記事のまとめページです。

症状や過ごし方、流産や不育症との関係などを、わたしの体験をもとに書いています。

このブログは「絨毛膜下血腫」で検索してご訪問くださる方がいちばん多いです。

絨毛膜下血腫になると、とても不安ですよね。

いま不安に思いながら過ごしている方が、少しでも安心して過ごせますように…。

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絨毛膜下血腫になってしまったら、どうしたらいい?

妊娠の喜びも束の間、絨毛膜下血腫と診断されて安静生活を余儀なくされている方もいらっしゃると思います。つわりの時期と重なって辛い思いをされている方も…。

絨毛膜下血腫っていつまで続くの?どう乗り切ったらいいの?

かつて、絨毛膜下血腫で自宅安静中だったとき、わたしが調べまくった「すべて」はこちらにまとめました。

自宅安静って、どう過ごしたらいいの?

絨毛膜下血腫で「安静に」といわれても、入院するとは限りません。

多くの方が「自宅安静」を指示されますが、いったいどう過ごせばよいのか…。

わたしの安静生活はこんな具合でした。

絨毛膜下血腫で流産しないか心配。流産の確率はどれくらい?

自宅安静生活を送りながら、「流産したらどうしよう…」と流産する確率ばかり調べていたわたし。

調べ過ぎた結果、あるひとつの結論に達したわたしの「確率」との付き合い方をまとめました。

絨毛膜下血腫と不育症は関係があるの?

何度も絨毛膜下血腫になって流産したわたしは、検査の結果、不育症であることがわかりました。

不育症の治療をはじめたところ、最後の妊娠では絨毛膜下血腫にならずに無事出産。

その体験談をまとめました。

絨毛膜下血腫は、自分でできることがあまりなくて辛いです。

血腫がなくなるまでの期間は、とっても長いと思いますが、焦らずリラックスして、ゆったりした気持ちで過ごしてくださいね。

みなさんの血腫が、1日も早く消えますように…!

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