不育症

ヘパリン自己注射に慣れてきたら、気を付けたいのが注射の打ち忘れです。 わたしのヘパリン自己注射打ち忘れ体験 わたしも一度だけ、打ち忘れてドキッとしたことがあります。 気付いた時には夕方の注射時間（18時）...

ヘパリン自己注射にマイナートラブルはつきもの。 これはもう仕方がないことなので悩んだりはしなかったのですが、注射をはじめるといろいろな症状が出てきました。 ひとつ前の記事 ヘパリン自己注射のマイナートラブル ...

5回の流産を乗り越えて、再び妊娠することができた41歳の冬。 しかし、わたしにとって不妊治療の終わりは不育症治療のはじまり。 人生ではじめて自己注射を経験しました。 ヘパリン注射はいつからはじめる？ ヘ...

不育症の検査や治療には、どれくらいお金がかかるのか、わたしのケースをまとめました。また、不育症治療に助成金を出している市町村もありあす。

5回の流産を経験し、気づけば40歳。不育症の治療は妊娠しないことには始まりません。やむを得ず顕微授精を再スタートするもなかなか妊娠には至らず…。

不育症の病院で検査を受け、低用量アスピリン療法（バファリン服用）を継続するも5回目の流産が決定。夫婦染色体検査を受けることになりました。

新横浜にある不育症の病院へはじめて行ったときの体験談です。不育症の検査や費用のこと。不育症の原因と治療内容についてまとめました。

二人目不妊治療中に繰り返す流産。3回目の流産の後、血液検査をして不育症の治療をはじめるのですが…。5回の流産を経て二人目を出産したわたしの不育症体験記。

出産経験があるから不育症にならないとは限りません。はじめから不育症である場合と、出産をきっかけに不育症になるケースがあります。

わたしは二人目不妊治療中、妊娠→出血→絨毛膜下血腫→流産を繰り返していました。 その回数は5回。 その後、不育症の治療を受けることで、絨毛膜下血腫を予防して二人目を出産することができました。 このページでは、出産に至るま...